2010-06-15

あいさつの経済学

子どもの頃、学校や家庭で「あいさつをきちんとしなさい」と言われたことがある人は多いだろう。
なぜあいさつをしなくてはならないのだろうか?
その答えは、あいさつは「あなたのことを気にしていますよ」というシグナルになるからだ。
このシグナルを発することによって地域社会から「一員」として認めてもらえ、地域社会で生きやすくなる。
逆に言うと、あいさつをしないのは、「気にされたくない」というシグナルを発しているのだ。
「泥棒しようとしている人にあいさつをするとその泥棒はそそくさと帰っていく」というたまに聞く話も、あいさつをシグナルだと解釈すると説明がつく。気にされていると、他人の家に侵入できないからだ。

まとめ: あいさつは相手のことを気にかけているシグナルになる。

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