2010-07-19

安いものより高いもの



そして、コンタクトレンズの原価率に話は及ぶ。ある程度のお値段しないと不安になるという…RT @_kotomo さいきん新車特有のにおいも『新車の匂い』というものをわざとつけていると知り、衝撃を受けました。RT 製薬会社は、「良薬感」を出すためにわざわざ薬を苦くしているそうです。5:54 PM Jul 14th via HootSuite
経済学の基礎的な考え方に、“消費者は同じものなら価格が低いものを選ぶ”というものがある。
それなのに、なぜ消費者は“安いコンタクトレンズ”を嫌がるのだろうか?
それは、消費者にはそのコンタクトレンズが信用に値するものかどうか判断できないからだ。
今までのコンタクトレンズの10分の1の値段で「今までと質は同じです」と言われても疑ってしまうだろう。そして、メーカーには製品の質が変わっていないことを消費者に証明する手段がない。
コンタクトレンズなどの医療機器は、質が悪いものを使ってしまった場合の損害が大きいので、消費者には信用できるかどうか判断できない“安物”を買うインセンティブが無い。

まとめ: 1度均衡状態になると、それをずらすのは難しい。

追記: ジェネリック医薬品もこれに当たる。同じ効果で安いのに消費者は選ばない。

0 件のコメント:

コメントを投稿