2010-08-28

[書評] ブラック・スワン[上]


ブラック・スワン[上]
この本の内容を一言で表すとこうなる――私たちには自分がわかっていると思っていることが実はわからないということがわからない。
上記の文は1度読んだだけでは理解しづらいかもしれない。しかし、それが本書なのだ。
専門家と素人で未来予測の精度は変わらない。違いは“自信”だけだ。
“偶然”起こることが大きな影響を及ぼす世界では、未来を予測するなんてことはできっこない。それなのに歴史にははっきりとした因果関係があって、そこから学べると思っている。
などなど、「わからないということがわからない」ことについて長々と書き綴られている。
黒木学(@mikeexpo)さんに「下巻を読まないとこの本の真髄はわからない」と言われたので、下を読むのが楽しみだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿