2010-11-20

自動車より自転車の信号無視が多いのはなぜか


先日、自転車で道路を走っていたときのこと。交差点で赤信号になったので停車した。そのとき、通行量の少ない道路だったため、青信号でも車が来る気配がない。そのため、30代くらいの女性が信号無視をして渡ってしまった。このような「車が来ていないから渡る」という光景は全く珍しいものではない。しかし、自動車が「車が来ていないから」と信号無視をして渡っているところはこれまで数回しか見たことがない。
なぜ自転車や歩行者はよく信号無視をするのに、自動車は信号無視をしないのだろう?
それは、自動車のほうが信号無視をするコストがとても高いからだ
自転車や歩行者の場合、少し前に出て左右をしっかりと確認してから信号無視をするかどうか判断することができるし、万が一接触事故を起こしても大事に至る可能性は低い。しかし、自動車だと、停車線から左右をしっかりと確認するのは難しく、もし歩行者にぶつかったり轢いてしまえば、懲役刑になる場合すらある。
これは、刑罰に抑止効果があることを示す好例と言えるだろう。

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