2011-06-05

食べきれない量のごちそうを食べる順番

温泉旅館で温泉にゆっくり浸かって部屋に夕食が運ばれてくる。どれもおいしそうだが、到底すべては食べきれそうにない。そんなとき、できるだけ食べる満足感を大きくするにはどうしたらいいだろうか? (フルコースなど食べる順番というものがあるものには使えないかもしれないが)

まず、品ごとに(見た目と直感で)食べる優先順位を付ける。次に、優先順位が高い順に1口ずつ味見していく。もう1度、優先順位を付け直し、「おいしかったもの(もう1口食べたいと思うもの)」と「あまりおいしくないもの(1口でもう要らないもの)」に分ける。
そうしたら、優先順位が高い順にAを全て食べ、次にBを全て食べ、と同じものばかりを食べきっていくのもいいが、それよりも、Aを半分食べ、次にBを半分食べ、Cを半分食べ、そうしたらAに戻り、というように食べていったほうがより満足感が高まる可能性が高い。食べ進めていくとだんだんと満腹に近づいていくため空腹時に比べると1口食べるごとの「限界満足感」が減っていき、同時に同じものを食べていくとそれを食べることによる満足感も減っていくので、ある程度ローテーションを組んで食べたほうが良い。
そして、満腹になった時点で食べるのをきっぱりとやめる。食べ過ぎると逆に満足感が下がるからだ。

以上のようなことを頭の片隅に置きながら、おいしいものを食べるのを十二分に楽しむのが1番だろう。